【カデンシア＋ブライダル】の結婚指輪は
従来の鋳造（ちゅうぞう）方式に加え、
鍛造（たんぞう）方式を採用しています。

鍛造方式とは、金属を加熱して叩き圧力をかけることによって
金属を鍛えながら成型する方法です。

これは、刀鍛冶が強靭な日本刀を作り上げるのと同じ手法です。

鍛造方式は、鋳造方式に比べ製作に時間とコストを要しますが、
非常に強度の高いリングを作ることを可能にしました。

滑らかな表面は肌にもなじみやすく、
身につけるほどその品質の高さを感じていただけるでしょう。

また【カデンシア＋ブライダル】のダイアモンドは、
国内２大鑑定機関と、世界的に認知された
米国のGIAの発行する鑑定書がついています。

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